ゲイです。ナースです。夫夫です。

同性カップル(夫夫)の日常のブログです。

読書感想

2018.4.14結婚式を挙げた同性カップルです。
アメーバブログからライブドアブログに移行しました。
アメブロでご覧いただいていたかも、初めての方もどうぞ宜しくお願いします。

タカのオススメ本21 『人のために頑張りすぎて 疲れた時に読む本』


こんな人にオススメ


・こんなに人に尽くしてるのに感謝されない・・・
・毎日毎日、仕事で人に気を遣って疲れてしまう・・・
・良かれと思ってしているのに、空回りばかりで嫌になる・・・


そんな時に、読んでほしいのがこちらの本です!



著者の根本さんはカウンセラーとしてご活躍されてる方で、自己啓発本というよりカウンセリングを受けているような感覚になる本でした!



本の構成

この本は5つの章で構成されています。

1.「私ばっかり損している!」のは、「お察し力」のせい
2. 他人第一をやめて、自分をすり減らさない
3. 人のために頑張りすぎない「自分軸」構築ワーク
4. 自分の気持ちを優先できる伝え方
5. 「いま、とっても幸せ!」と気づく


自分軸と他人軸

この本の中で度々でてくる言葉が「自分軸」と「他人軸」。


お察し力上手の人は、相手の反応を基準にした「他人軸」で行動をしてしまっています。そうすると、気遣いしすぎて気疲れをしてしまいますし、相手の反応が期待通りにならなかった時落胆して相手を嫌いになってさえしまうこともあります。


自分の気持ちに正直に行動する「自分軸」を持つことで、気配り上手という長所を自分も疲弊せずに活かすことができるようになる、そのために自分の本音を知るための練習が必要になります。



本の中では、その具体的なワークがいくつか紹介されていました。


感謝の気持ちを手紙に

中でも僕が1番いいなと思ったのが、今まで出会ってきた人たちに感謝の手紙を書くというワークです。


送っても送らなくても良いそうで、ただ手紙に感謝の気持ちを書いてみます。


そうすると、自分がどれだけ人に愛されていたかだんだん実感できるようになるそうです。


普段されている親切なことって実はあんまり気づけないことが多いですが、こうして具体的に言葉に綴るとたくさん助けられているんだなとわかります。


僕も恥ずかしったのですが、ハヤトくんに手紙書いて渡したら、こんな風に思ってたんだって喜んでくれました


ぜひ恋人やパートナーに手紙を書いて、できれば読んでもらってください


与える喜び

人に喜んでもらいたくて親切にする、というのが多くの人の思いだと思います。


しかし、「私が〜してあげたんだから喜ぶべき」という見返りを求めてしまうと、それは「取引き」となってしまいます。



また、「私が我慢すればいいんだ・・・」となれば、それは「犠牲」になってしまいます。


相手の反応に関わらず、自分が行う行為そのものに喜びを感じ、自分がやりたい時にやる「自分軸」をもった行為をすることで自分も疲弊をしなくなります。本書ではそれを「与える」という言葉で表現されていました。


思い返すと、無意識に見返りを求めていたなと思います。


行為そのものに喜びを感じる。


ちょっとスピリチュアルにも感じますがw
それって大事なことですね。


もし、最近ちょっと疲れたな・・・と感じることがあればぜひこの本を読んでみてください!
きっと気持ちが楽になりますよ



ランキング参加中です!
励みになりますので、よろしければ下の写真をクリックして応援宜しくお願いします(^^)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

セクシャルマイノリティランキング



タカのオススメ本 20 『ブロードキャスト  湊かなえ』


湊かなえさんの青春小説?

湊かなえさん、といえばいい意味で後味の悪い(矛盾してますねw)ミステリーが作風だと思うんですが、本書ブロードキャストは高校男子が主人公の青春小説です。湊かなえさんの書く青春小説、どんな話しなのかとワクワクしながら読ませていただきました


こんな人におすすめ!

  • 爽やかな青春小説が読みたいひと
  • 放送部に興味がある
  • 前向きになりたい人

あらすじ

中学の学生生活を陸上部の駅伝に注ぎ込んでいた町田圭祐は、同じ陸上部の駅伝のエース良太に鼓舞され、強豪校の私立青海学院を受験する。しかし、合格発表の帰り道交通事故に遭い陸上は続けられなくなってしまう。青海学院に入学したが、目標を失い気まずさから良太とも疎遠になる圭祐。そんなとき、同じ中学出身でラジオドラマの脚本家を目指す正也から声に"一耳ぼれ"され放送部に誘われる。圭祐は希望失いながらも新しい放送の世界に魅力され、正也とクラスで孤立している女子久米さんと放送部の先輩たちと共にJコンを目指しラジオドラマ作りを始めていく。


熱中している人はかっこいい!

運動部から文化部へと入った圭祐は、陸上ができなくなった絶望と葛藤しながら学生生活を送り始めます。なんせ、それを目標に受験勉強も頑張ってきたのですから、挫折感は計り知れないでしょう。でも、圭祐は勢いに任せてる感はありますが、放送という新しい世界にハマっていきます。
物事に熱中する姿勢は、中学時代の真剣に部活に打ち込んだ経験が培ったものと本人の気質のものだと思います。もともと、駅伝も短距離希望だったのに駅伝に選考されたことから始めています。圭祐は、きっかけはなんであれやっていることに真剣に取り組む性格のようです。

真剣に取り組み、反省と改善を繰り返すことは大人になって社会になっても必要になる姿勢です。
運動部であれ文化部であれアルバイトであれ、全力で打ち込んでいる人はかっこいい。自分自身もそうありたいし、自分の子どもにも(子どもがいたとしたら笑)なんでもいいから熱中して取り組めることを見つけて欲しいと思います!


挫折をどう乗り越えるか

誰しも少なかれ、挫折は経験しているものだと思います。
大事なのは、それをどう乗り越えるか。どんな選択をしてもいいと僕は思います。同じ道を続けてもいいし、別の世界に飛び込んでみてもいい。正しい正解などどこにもないのですから。
圭祐は、新しい世界へ飛び込み自分の居場所を見つけることができました。
でも、もしかしたらそこに楽しさを見出せなかったかもしれない。そしたら、また新しい世界を見つければいい。要は挫折を乗り越えるには、どんどん挑戦していくしかないのだと思うんです。
心が強い人って総じて、未来でも過去でもなく全力で現在を生きている人なんじゃないでしょうか?
そんな人になりたいものです( ̄ー ̄)


FullSizeRender






ランキング参加中です!
励みになりますので、よろしければ下の写真をクリックして応援宜しくお願いします(^^)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓




ブロードキャスト
湊 かなえ
2018-08-23


タカのオススメ本 19  『スタンフォード式 最高の睡眠 西野精治』

今日のオススメ本はスタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長である西野精治さんの最高の睡眠法です!


スタンフォード式 最高の睡眠




睡眠研究の最先端にいる方の著書ということで、しっかりと科学的な根拠に基づいた最新の睡眠のメソッドが紹介されています



僕は朝いつも目覚め悪く、寝つきも良くないので睡眠についての悩みはずっと持っていました



ということで、しっかり良質な睡眠をとりたくこの本を読んでみました



最高の睡眠とは?


睡眠のメカニズムから最新の研究に基づく睡眠の誤解など基礎的知識が噛み砕かれて書かれておい睡眠の入門書としてもオススメの一冊です!


本書で書かれていた睡眠の"スイッチ"は大きく分けて2つ、「体温」と「脳」です



人間は深部体温が下がると眠くなり、脳は習慣を好むため固定された就寝時間とパターン化された睡眠前の儀式的行動で入眠をスムーズにできる


また、睡眠は最初の90分(黄金の90分)が睡眠の質を左右するといっても過言ではなく、いかにこの90分を良質なものにするかにかかっている



さらに、覚醒と睡眠は表裏一体であり良い覚醒状態で日中を過ごせばいい睡眠が手に入り、良い睡眠をできれば日中に最高のパフォーマンスができる好循環を得ることができる



大まかに要約すると以上のことが書かれていました



スタンフォードで行われた実験を基にエビデンスが書かれているので、根拠もしっかり学べると思います



要は規則正しい生活


朝遅寝せず起きて太陽の光を浴び朝食をしっかりとり、日中に動き夜は決まった時間に布団に入り寝る


昔から言われていた当たり前のことがやはり大事なのかなと思いました


テクノロジーはどれだけ進んでも、人間の体は狩猟の時代からほとんど変わっていません



人間の体内リズムに合わせて生活をするのが健康にも睡眠にもいいのだと思います



とはいえ、ハヤトくんのように夜勤のある仕事の人や出張の多い人はなかなか難しいのかなと思ったり



夜勤のある人の最善の睡眠法なんかも研究を進めてもらえると看護師としてはありがたいなと思います



ランキング参加中です!
励みになりますので、よろしければ下の写真をクリックして応援宜しくお願いします(^^)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

セクシャルマイノリティランキング




タカのオススメ本 18 『宝島 真藤順丈』





160回直木賞受賞作の宝島



第160回直木賞受賞 宝島






一言




凄く面白かったです!



久しぶりに胸が熱くなる小説読みました!




ハヤトくんの故郷である沖縄が舞台ということもあって、沖縄のことも少し知れて勉強にもなりました



戦果アギヤー達の物語



物語の舞台は1952年か1972年の沖縄本島



米軍から物資を盗み島民たちに分け与える戦果アギヤー(戦果をあげるものという意味)の英雄オンちゃんと、その親友のグスク、弟のレイ、恋人のヤマコの3人を中心に話は進んでいきます



米軍基地への侵入が失敗し、それ以降オンちゃんは行方知れずとなり、英雄を失った3人はオンちゃんの生存を信じながら、それぞれの思いを抱き大人へと成長していきます



基地があるということ


アメリカ占領下の沖縄、そういう時代があったことは知っていたけど



当時の住民の苦悩や具体的に何があったのかはあまり知りませんでした



米軍の兵が島民を事故で轢殺しても沖縄の司法で裁けず軽い罰ですまされたり



たくさんの女性が性的暴行を受けたり



米軍の飛行機がいつ落ちてくるかもしれない恐怖を抱えていたり



基地があることで一体何が住民を苦しめてきたのか、その苦悩と葛藤がよく描かれていました。



日本ではあるけど、その苦悩を同じ日本人として真に共有することは難しいのかもしれません



2つの大国に翻弄され、様々な思惑が交差する島



今なお要衝の地として揺れる島



同じ日本人としてどこまで問題を共有できるか



その観点を忘れてはいけないのだと思いました。


胸熱くなる冒険小説


本書宝島は沖縄で破竹の勢いで売れて、品切れする書店もあるとか



明るい話ばかりではないですが、ティーンエイジャーたちが道を切り開いていく冒険小説が底流にはあるように思います



自然と胸が熱くなり、夢中で読んでしまいました。



直木賞受賞も納得の一冊でした(^O^)



ランキング参加中です!
励みになりますので、よろしければ下の写真をクリックして応援宜しくお願いします(^^)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

セクシャルマイノリティランキング




タカのオススメ本 17 『世界のエリートがやっている最高の休息法』

今日のオススメ本はこちらー!



世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる





マインドフルネスについて、最新の研究をお混ぜながら物語形式でわかりやすく説明されている本です



こんな人にオススメ

・マインドフルネスに興味がある
・毎日疲れている
・とにかく癒しがほしい



過去でも未来でもなく現在に

仕事から帰って家でゆっくりしていると、ついついその日あった仕事のことや明日の仕事のことを考えてしまう・・・


そんなことってありませんか?



僕はかなり引きずってしまうほうで、ついついくよくよと考えてしまいます



この本では、そういった自動思考が脳を疲弊させること



その疲弊を回復するのに現在最も効果的であると考えられているマインドフルネスについて科学的に最新の研究結果を交えて説明されています



まだ実践し始めて2ヶ月程ですが、以前よりも仕事のことで家で悩んだり、疲れを次の日に持ち込まないようになったと実感しています



スピリチュアル?

マインドフルネスってなんだか神秘的というか宗教チックというか



なんとなく胡散臭いイメージでなかなかとっつけなかったんですが笑



この本を読んで科学的に効果が立証されつつあると知り、今ではもっと知りたいと思うようになりました!



入門書としてもおすすめなので、興味がある方は読んでみてください



ランキング参加中です!
励みになりますので、よろしければ下の写真をクリックして応援宜しくお願いします(^^)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

セクシャルマイノリティランキング




ギャラリー
  • はーたん's キッチン~カボチャのプリンケーキ~
  • はーたん's キッチン~レンコン肉団子入りシチュー~
  • 体調崩れちゃいました。。。
  • 体調崩れちゃいました。。。
  • はーたんのダイエット日記~7日目~
  • はーたんのダイエット日記~7日目~
  • はーたん's キッチン~おでん de ダイエット~
  • はーたんのダイエット日記~3日目~
  • はーたんのダイエット日記~3日目~
読者登録
LINE読者登録QRコード