はいさーい!!はーたんです!
昨日はたくさんのコメントありがとうございました。とても勇気づけられました!!
これからも自信を持って生きていこうと思います!!
今日のお話は、アメリカの素敵なパパのお話です。
少し前に話題になったので知ってる方もいるかもしれません。
息子が誕生日にリトルマーメイドのアリエルの人形を欲しがっていたけど、否定せずに買ってあげました。
『僕は彼らに自分たちの人生を選んでほしい。自分を表現することを、自分が熱中することを、セクシュアリティを、何でも自分で選ぶんだ。これから先、君たちがどんな人生を選んだとしても、僕は君たちを愛し、受け入れることを約束するからな。』
パパのコメントも素敵です
はーたんも小さいときに同じエピソードがありますが、はーたんは母に『それは女の子が遊ぶものよ。あなたが使っていたら恥ずかしいわよ。』って言われて買ってもらえなかったのを覚えてます。
それから自分がほしいと思う玩具は、恥ずかしい物って思うようになり兄が遊んでいるものを、欲しくもないのに欲しがってみたりしてました。従兄弟の叔母からは『おかまちゃん』ってバカにされたこともありました。悔しくて悔しくて、いつか見返してやる!!と思ってましたw
世の中って自分を圧し殺して生きていかないといけないんだ。なんて生きにくい世界なんだと子どもながらに感じていました。www
小さいときは、自分の感情より親や他人の目線を気にして生きていたのかもしれません。
自分の子どもには、惨めな思いはさせたくないなー
いつか、はーたんがパパになったら、無条件で子どもを愛情いっぱいに育てていきたいなと思います!!
それでは
今は、そういう父親が理想かもしれないですね!
例えば、り◯うちぇるももし自分に似た男の子が生まれても、
息子とバ◯ビー人形で遊ばせてあげたいみたいなこと仰ってましたよ!
もしかしたら、今の時代性別に囚われない自由な発想が出来る人の方が、良い子育てがしやすいかもしれませんね~!(*´ω`*)