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同性カップル(夫夫)の日常のブログです。

書評

2018.4.14結婚式を挙げた同性カップルです。
アメーバブログからライブドアブログに移行しました。
アメブロでご覧いただいていたかも、初めての方もどうぞ宜しくお願いします。

タカのオススメ本8  「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく東大読書  西岡壱誠

こんばんは!タカでーす!



久々のオススメ本です♪



今日は読書術についての本になります(^ ^)







東大式〜術、みたいな本よく書店に並んでますよねー



東大、東大ってそんなに東大がエライんかい!



なんて、心の奥に変な僻みがあって東大がつく本は暗に避けてきたのですが笑



やはり日本最高学府の学生さんが書いてある本です。わかりやすい。そしてためになる。



変なプライドは捨てようと思いました笑



読んだ直後に忘れちゃう



ずっと前から抱えていた悩みなのですが、



本って読んでも内容すぐ忘れちゃう・・・



読んだ時は目から鱗でも、3日後には記憶の彼方へ(-。-;



1年後くらいに本屋さんで読んだ本をみかけてそういえばこんな本読んだな、、、って思い出すのが関の山orz



何冊か読書術の本読んだりもしましたが、その読書術自体忘れてるので結局なにも変わりません(・・;)



もともと読書感想をブログで書き始めたのも、内容忘れないようにと自分のための側面もあったのですが(^_^;)



それでも全然忘れちゃう笑



ということで今度こそはと一念発起して身になるように、読書法について勉強してみました!



作者はどんな人?

著者の西岡さんは現役東大生の方で、あのドラゴン桜のプロジェクトリーダーも務められていたそうです


大学では学内書評誌の編集長もしていて、既に本のプロですね


そんな華々しい経歴ですが、偏差値35で2浪して東大に入ったという意外な一面も!



そんな彼を変えたのが東大読書だったそうです



「訓練すれば誰でも東大生のように思考しながら読書ができる」



というのが、この本のメインの主張だったと思います



東大読書とは?

この本は5つのステップで読書法について説明しています。



それが、「仮説作り」「取材読み」「整理読み」「検証読み」「議論読み」です



まず、本を読むことで達成したい目標と道筋を設定し、記者になったつもりで本と対話し、要約・推測しながら本を読み、複数の本を同時に読むことで意見の違い、交錯点を抽出し、最後に自分なりの結論をだす・・・



という、ちょっとめんどくさいなと感じる手順でした(-。-;



が、実際に本に書かれてあることを実践して読んでみると、たしかに以前より本の内容が残っていました!



受け身の読書ではなく主体的に考える読書



アウトプットを意識的に行うことで、より深い知識に変換できるのだと実感しました



特にノートに要約しながら読むと、書く作業をするから頭に入るし、整理ができて楽しかったです



IMG_9504



本を読む目的を持って、読後に達成できたか振り返り、次の目標を決める



というPDCAを取り入れて読書するのも大事なんだなーと思いました



なんとなく気になって読むことが多いけど、読むことで得たいことを意識して読むと自然と主体的になります



せっかく覚えた方法なので、これからもこの東大読書実践してモノにしたいと思います!



気になった方はぜひ読んでみてください(^ ^)



ちなみに、ツイッター#東大読書といれて要約書くと、著者の西岡さんが評価してくれるそうです!




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タカのオススメ本7  ホモデウス

こんばんは!たかです!


今日は久々に読書感想をー!


ユヴァル・ノア・ハラリさんの『ホモ・デウス』


ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来










前作『サピエンス全史』では人類の誕生から現代までを斬新な考えで説明されていましたが、本作はその後の未来の可能性について触れられています


サピエンス全史は世界的なベストセラーになり、たくさんの著名人たちに絶賛されていました


サピエンス全史を読んだ時、自分の中で新しい人間の見方が生まれ頭の中が革命状態になってものすごい興奮したの覚えてます!


すみません、何が言いたいのかわかりませんがそれほど衝撃でした笑


同時に著者知見の広さと深さにも感服致しました


やっと最新作のホモデウスが刊行され、発売日と同時に読み進めたのですが



今回は前作と違ってサクサク読めませんでした・・・



読めないというより読みたくないという思いが正直なところです



面白くないのではなく、今まで自分が信じていたものが崩壊してしまい、その先にある未来が恐ろしく思えたからです



作中で現代の世界で最も崇拝されている宗教は人間至上主義と著者は述べています


サピエンスが人間の生命、自由を最も崇高なものとし、多くの人が信じるようになったのはそれが正義だからではなく、それが社会のシステムの中で最も効率的だったから


そして、科学の発展は今後人間至上主義に終焉をもたらし、新たに人々はデータを信仰するようになる


さらに、知識と意識が分離し、知識のみを発展させたAI、または自身をアップグレードした進化した人類が世界を統べる時、人類そのもの存在意義が失われ人類はその役割を終える


理解しきれてないところもあり、間違ってるかもしれないのですが、以上のような未来の可能性を著者は示されました


著者も言っていますが、これは予言ではなく可能性の話です



でも確かに周りをみてみるとその兆しはいくつもあるように思えます



読み終えてふと連想したのが『ザ・サークル』という映画



エマ・ワトソン演じる主人公がFacebookがモデルの会社で24時間自分の生活を晒していき・・・という内容だったのですが、


ネタバレすると


最後、プライバシーが失われることに疑問をもった主人公が、会社そのものを否定すると思いきや経営者たちに経営者自身も自分のデータを公開させるよう約束させ結末を迎えました



みたときは、結局管理社会になるのか・・・といまいちすっきりしませんでした


人間の権利という視点に立てば、過度に管理された社会は悪だからです



だけどこのデータ教に基づけば主人公の行動は正義でした


プライバシーを犠牲にしてでもデータを自由にすることでよりよい未来が拓けると信じる思想では、主人公の行動は自分たちのデータを非公開にしデータの自由を妨げる経営者を懲らしめる称賛に値するものです


そして、実際にこのように考えている人たちもいるようです


作中でいう新しい革命的な宗教は、いまもその片鱗をみせつつあるのか・・・と、ぞっとしました


だけど、やっぱりぼくは一人一人が尊いと考えられる世界であってほしいと思います


強者の理論と優生論が支配する社会で、持たざる人たちがどのような扱いを受けるのか想像すると、とても悲しいです


時代の流れは早くなったり遅くなったりするとこはあっても、止まったり戻ったりすることはないのかもしれません


そうならば、エゴだけど少しでも現代の世界が大切にしてきた価値観をつぎの世代に受け継ぐ道を選んでほしいと思います



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タカのオススメ本 6 モチベーション革命 尾原和啓

こんにちは!タカです!



今日はこちら本をご紹介します!







最近、落合陽一さんの本を読むことが多くて、その中で度々『これからはモチベーションの時代だ』と書かれてあり、モチベーションについて気になっていました。そんな時、kindle unlimited(月額制の読み放題のkindleのサービスのことです)に、モチベーション革命が追加されていました。前から、タイトルは知っていて気になっていたので早速読んでみました




どんな人にオススメ?

これから働き始める大学生や新社会人、今の会社の働き方に疑問を抱きながらも働いているという人には一つの指針を示してくれるかなと思います。また、現代の若者の気持ちは理解できない、という世代の方や、逆に昔の世代の言っていることはイマイチわからん、とい“イマ”の世代にもお互いのことを理解してどう協調していくかヒントを得るのにもいいと思います。




モチベーション革命とは?

著者の尾原和啓さんは、世界的なコンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーの元社員で、ドコモのiモードの立ち上げを支援された他、Googleや楽天の役員もされていました。現在は、バリ島に拠点を置いて活躍されているそうです。

モチベーション革命は、現代の“ゆとり”や“さとり”と呼ばれる世代『乾けない世代』と、上の世代の『乾いている』世代の時代背景の比較をし、『乾けない世代』のモチベーションについて解説しています。そして、これから『乾けない世代』が時代に求められ、組織としてどう取り込み、個人としていかに生きていくかが書かれています。AI時代の中で、どのような姿勢で生きていくべきかの方向性が示されていると思います。



感想

他人から感謝されて、お金をもらう

僕がこの本で一番印象的だったのが、
❝「他人から感謝されて、お金をもらえること」。これこそがどんな時代が来ても永遠に変わらない仕事のルールです。❞
という言葉です。
人が自分ではできないことをして、感謝されてお金をもらう。そういう視点でみるとこれからの看護師の役割はどう変わっていくのでしょうか。AIの台頭によって、看護師の業務は大幅に軽減していくと思います。HALのようなパワードスーツや自動運転の車いすが登場されれば肉体的な仕事は相当減ると思うし、インカムで会話から拾った情報に基づいて指示を出す、といった病棟業務をアシスタントするヒアラブル端末も開発されているということです。テクノロジーが業務の軽減をしてくれる代わりに、僕たちはテクノロジーでは補えない部分に特化していく必要があると思います。
では、その特化すべき部分とはどこなのでしょうか?それは、心の分野にあると思います。おそらく、AIが人の心を理解するにはまだしばらく時間がかかるのではないかと思います。患者さんの不安を汲み取り、軽減できるよう援助していくことにこれからは力を入れないといけないのかな、と思います。


5つの幸せ

幸せの形について5つの軸が紹介されていました。これはアメリカ人心理学者のマーティン・セリグマンさんが提唱された幸せの5つの軸です。即ち、1.達成、2.快楽、3.良好な人間関係、4.意味合い、5.没頭です。旧世代が1.と2.に重きを置いているのに対して、今の世代は3.4.5.を重視しているため、モチベーションに違いがあるとのことでした。たしかに、仕事をする上で「意味合い」=誰かに貢献できているか実感できることはモチベーションに大きな影響を与えていると思います。もちろん、労働に対して見合った報酬が支払われるのも勿論重要だと思うのですが、ただ与えられた仕事をこなすだけであればやりがいは感じられません。看護師は、人の役に立っていると実感できると感じやすい職業だと思うので、これからの時代にはぴったりなのかな?と思ったりもします(^^)


自立

もう1つ印象的だったのが、

❝自立とは、依存先を増やすこと❞
という言葉。
これからの時代、何か一つの仕事だけだとAIに仕事を代替されたとき何もできなくなってしまう。複数の職があることで、代替されても別の収入源を確保することができる、ということみたいです。メインエンジンの仕事を作って、サブエンジンの仕事をする。多趣味であることは大きな強みになるのだと思います。



まとめ

加速的にテクノロジーが飛躍し、どんどん世の中が変わり昨日の常識が今日は通用しなくなる世界で、僕たちは自分が好きと言えることをみつけ、ワークアズライフ(落合陽一さんの提唱した言葉。)として打ち込めることをみつけていかなくてはなりません。自分が好きといえることがない人には生きづらい社会になるかもしれない、という言葉は耳に痛かったです。没頭できること、正直僕はそんなにないですだからこそ、今やるべきことをやるしかないのかなと思います!先のことは誰にもわかりません。未来を論じたところですべては机上の空論です。モチベーション革命の中で強く生きる術を身に着けます



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タカのオススメ本 5 日本再興戦略 落合陽一

今日は落合陽一さんの日本再興戦略をご紹介します!








しかし、正直理解が追いついてないところもあってもう一度読み直そうと思っています



時代の最先端で研究している人なので、今のテクノロジーとこれからどうなっていくのかが、詳しく述べられています!



テクノロジーによって障碍者と健常者の区別もなくなっていく、そもそも多様性のある社会でマイノリティなんて概念すらなくなっていく。



これからはテクノロジーの発展に伴って加速度的に価値観もアップデートせざるを得なくなるんだと思います。



LGBTという言葉もそう遠くない未来に死後になるのではないかと、少し期待ももてました



こらからの時代、挑戦をしていく姿勢こそが生きていくうえで1番必要なスキルなのだと感じました










タカのオススメ本 4 五分後の世界 村上龍

こんにちは!たかです!



今日ご紹介するのは、大好きな村上龍さんのSF小説、五分後の世界です!





あらすじは
主人公の小田桐が、五分ずれもう1つの日本に迷いこんでしまうところから物語が始まります。その世界では、第二次世界大戦で日本は降伏せず7つの原子爆弾を投下され米国、中国、イギリス、ロシアに分割統治されるも、地下に潜り民族の誇りを守るためゲリラ戦を展開し戦い続けていました。小田桐は戦闘に巻き込まれるも、旧日本軍が母体の組織アンダーグラウンドの中枢にいる人物と会うことになり・・・
というものです。



以前ご紹介した、愛と幻想のファシズムもですが、村上龍さんの社会の空気に真っ向から抗う世界観がほんとにたまりません!




与えられた平和に意味はあるのか?



ただ、生きていればいいのか?



そんなことを問いかけてくる小説です。



ラストの小田桐の選択もつい納得してしまうでしょう。



ぜひご一読あれ!







ギャラリー
  • タカのオススメ本8  「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく東大読書  西岡壱誠
  • 初めての学会  〜第20回日本褥瘡学会〜
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