はいさい。はーたんです!(^-^)/





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家族が仕事であまり面会に来れない入院してる子どもがいます。




今の時代は女性の社会進出や共働きが当たり前になってきました。





その子は点滴も外れてベッドで一人で絵本を読んでいます。




はーたんが担当するの時は、なるべく子どもは一人ぼっちにしないようにプレイルームで遊べるようにしています。



その子と手をつないでプレイルームまで歩いているときに、おばぁとの思い出が蘇りました。








むかしはーたんが小さいときに、おばぁと商店に買い物に行ったときのはなしです。






そのとき、兄と従兄弟たちと海に行くことになっていましたが、兄から『お前はオカマだし、足手まといだから連れていってやんねー。』と言われました。






兄からはからかわれることはよくあったので、うちではよくある兄弟喧嘩でした。







一人で家にいるとおばぁがアイスケーキを買い物に連れ出してくれました。








アイスケーキって言っても、サーティーワンのような豪華なものではなく、色を付けたシロップ氷に割り箸を突き刺したものです。
一袋10本入って300円くらいでした。



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商店に行く道でおばぁと手をつなぎながら歩いていました。



はーたん『ねー、おばぁ、はーたんは生まれてくるときに神様が間違って作ったのかな。』



おばぁ『なんで、そんなこと思うの?あんあは、健康に生まれてきて間違って生まれてきてないよ。』







はーたん『はーたん、もしかしたら男の子が好きなのかもしれない。でも、お兄ちゃんも友だちも違うんだよね。はーたんのことバカにするし。仲間はずれにするし。』








おばぁ『それは、にぃーにぃー(兄のこと)たちがいけないね。おばぁが怒っておこうね。』




はーたん『うん。。。』








おばぁ『はーたん、いいかい。神様は誰も間違って作っていないよ。みんな幸せになるために生まれてきているんだ。おばぁだって、お母さんだって、大変なことはあるし、おばぁもおじぃに怒られたりしているんだよ。でも、はーたんたちがいるからおばぁは幸せだよ。あんたは、幸せになれるんだよ。』





はーたん『どうしたら幸せになれる?』





おばぁ『一人ぼっちでいないこと。人に優しくすること。それと、お腹を空かせたままいないことだよ。

おばぁとアイスケーキを食べたことはにぃーにぃーに内緒にしておこうね。』






今思うと最初にカミングアウトしたのはおばぁだったかもしれません。





今はもうおじぃと天国で仲良く暮らしてると思います。





おばぁが亡くなったときに、母から聞いた話ですが、おばぁが産まれたときに大量出血でおばぁのお母さんは命を落としたそうです。


それから、おばぁのお父さんは再婚して継母におばぁは、育てられました。しかし、継母からはすごく虐められて育ったと聞きました。いつも1人ぼっちでお腹を空かせていたそうです。




今は亡くなってしまったけれど、どうしてもおばぁにもはーたんの結婚式に参加してほしくて、挙式の参列する席におじぃとおばぁの写真を飾らしてもらいました。


はーたんはもう、1人ぼっちじゃないよ。今は幸せだよ。とおばぁに伝えたいです。





もし、はーたんが親になれたら自分の子どもたちにも伝えていきたいです。







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