お久しぶりです、たかです
祖父が体調を崩していたのですが、本日永眠しました
コロナ禍で帰省するかどうかぎりぎりまで迷ったのですが、父の急な手術と祖父の介護の手伝いが必要そうだったので先月末より帰省していました
1週間少し祖父と過ごすことができ、できる限りの看護もできました
最期は眠るように安らかに逝くことができ、家族みんなで送ることができてほんとに良い看取りができたと思います
子どもの頃は祖父が家にくるたび、手を繋いで近所のスーパーに行きお菓子やおもちゃや漫画を買ってもらいました
お酒とキャラメルがだいすきで、帰るたびに早く嫁をもらえと言っていたおじいちゃん
結婚式に呼べなくてごめんね
でもたかは幸せだから心配しないで、天国から見守っててね
だいすきだよ
本当にありがとう
95年間おつかれさま
たかさん こんにちは
お祖父様のことお悔やみ申し上げます。
優しいお祖父様だったのですね😊たかさんの温かい想いが伝わってきます。
たかさんやご家族の皆様に見守られ、幸せな気持ちで旅立つ事が出来たのではないでしょうか。
私事ながら、ここ数年のうちに親を続けて亡くしました。一週間後、一ヶ月後、一年後‥ と、喪失感は不思議と後になる程沸いてきました。
気持ちが沈んでしまう事も多かったですが、
『自分達が幸せに生きることが供養になるのでは』と今は自己満ながらも信じています。
どうかたかさんも、お祖父様の思い出を胸に、はーたんさんと幸せな日々をお過ごし下さいね😊