こんばんは!たかです!


自粛生活のおかげで読書が捗っております


今日は村上龍さんのSF小説ヒュウガ・ウイルスをご紹介します!




歌さんがInstagramでブックカバーチャレンジされてて、その中で紹介され読みました


前作は何回か読んだことあったのですが、続編は気になっていたもののなかなか手をつけていませんでした


いいきっかけを作っていただけました


どんな話し?

副題に5分後の世界2とあるように、前作5分後の世界の続編です


続編といっても、前作の主人公は登場せず直接的な繋がりはありませんが、同じ世界の話しです


そもそも5分後の世界とは?という話なんですが、僕たちが住む日本とは5分ずれた平行世界が舞台になっております


5分後の世界ではは、第二次世界対戦で日本は降伏せず地下に潜り連合国と戦争を続けています


ヒュウガ・ウイルスは、主人公のアメリカ人のCNNの記者が、アンダーグラウンドという地下に潜った日本の軍隊と行動を共にしていきます


21世紀はこの小説で始まる。点状出血、内臓溶解、骨格筋の爆発的なケイレン。信じ難い致死率の出現ウイルスは何を象徴しているのか?ずれた時空の日本を襲う生存への最大の試練。世界人類が迎えた「最後の審判」を刻む衝撃のドキュメント。

感想

ウイルスがテーマになっている今作ですが、今の世の中だからこそ、とても心に響く作品のような気がします


専門用語がたくさんでてきて、正直理解できないところがたくさんあるのですが


ウイルスに悪意はない、という言葉がとても印象に残ってます


ウイルスがいるからこそ、生物は進化を可能にし今の世界を作り上げている


今回のコロナウイルスが終わっても、また新たなウイルスとの接触が将来起こる可能性は十分あり得ます


戦うのではなく、ウイルスとどう共存していくか


ヒュウガ・ウイルスを読みながらそんなことをふと思いました


ぜひ読んでみてください


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