こんばんは!はーたんです!


先日、児童虐待防止についての講演会に行ってきました。



歌川たいじさんの『母さんがどんなに僕を嫌いでも』を観てから、児童虐待の問題についてもっと知りたいと思い、2人でセミナーや講演を探していたところ歌川さんがご本人が出られる講演会をみつけ、即参加申し込みしました!




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ハヤトくんは小児科の看護師として、前々から虐待の問題に関心があり、僕も心理学生の時、虐待を受けた子どもに関わる活動をしていたので、勉強をしたいと思っていました。



平日の夜でしたが、120名もの方が参加されたそうで、大きな会場でしたが大盛況でした。



逆境力

歌川さんからは、当事者の1人としてユーモアを混じえながらも、虐待を受ける子どもがどのような気持ちで、どのような苦しみを感じているかをお話していただけました。



家庭の中で暴力をふるわれた子どもは抵抗できない。逃げることもできない。暴力をふるう親を嫌いになることもできない。親を嫌いになるぐらいなら、自分を嫌いになることを選んで生きのびようとする。



子どもは、1人で生きていけません。どんなに辛い環境でも親の元を離れることはできません。追い詰められた子どもはどんどん歪んだ自己認知を形成していくのだと思います。子どもは親を嫌いになれません。親を嫌いになる代わりに自分を嫌いになるのです。


虐待やいじめをする人の心の動きは同じ。

1.自分を正当化する。
2.周囲に働きかけ、さらに正当化する。
3.ターゲットを洗脳する。

人は圧力をかけられると、簡単に洗脳されます。
夢や希望など自分とは無関係だと感じるようになるそうです。



歌川さんはばあちゃんやかけがえのない友人と出会い逆境を克服しました。
辛くても、無条件で受け入れてくれる存在ってほんとにありがたいし素敵だなって思いました。



人って追い詰められるほど、針の鎧を身に着けるみたいに自分を守るために、相手を傷つけることがあります。一度身に着けた針の鎧は簡単に脱ぐことはできません。なぜならば、本当の自分をさらけ出して、また裏切られるんじゃないか。嫌われるんじゃないか。だったら、最初から期待なんかしないでおこうと言う、思考回路になります。



それは夢や希望と自分は無関係だと感じる果ての洗脳だと思いました。



②に続きます。



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講演後、またまた一緒に写真を撮っていただけましたー(≧▽≦)



ほんとに優しいお方です(´;ω;`)




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