はいさーい!はーたんです!(^-^)/
今日は雨も降って寒い1日でしたね
体調を崩さないようにしましょうね!
今日は寒いから夕飯はお鍋にしようと思ったときに、何の鍋にするか悩んでいたら脳裏に『コラーゲンにしなさい。』って声が響きました。
この感覚は!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
みなさんは、お鍋のスープが選べるとしたらコラーゲンスープとか選びますか?
はーたんは、お鍋のスープのベースはコラーゲン以外に選択肢はないと思っていました。
タカと出会ってコラーゲンスープを選ぶ選択はなくなりました。タカがあまり好きではないので。
寄せ鍋スープ、海鮮スープ、とかあっさり系のお鍋が多くなりました。
ところで、みなさんは魔女に出会ったことはありますか!?笑
はーたんは、たぶん会ったことがあります。てか、一緒に働いてました。wwwただの魔女ではありません。美を追求してる魔女です。美魔女です。
美魔女先輩との出会いは、僕が新人ナースのときでした。配属された部署に美魔女先輩はいました。最初の印象は、『見た目はクレヨン○んちゃんに出てくる、まつざか先生みたいだな。』って思いました。さばさばして仕事をテキパキこなす先輩でした。
当時、30歳くらいだと思っていた美魔女先輩は実は4×歳でした!www
最初はあまり関わらなかったんですが、夜勤で彼女の恐ろしさを目の当たりにしました
当時の勤務時間は3交代制でした。日勤(朝~夕方まで)、準夜勤(夕方~深夜まで)、深夜勤(深夜~朝まで)です。
僕は準夜勤で美魔女先輩は深夜勤でした。病棟に来たときから、イライラしてる様子でした。
美魔女先輩『ちょっと!なんでやってないのよ!』
はーたん『え?何をですか?』
美魔女先輩『ゴミ捨てよ。ステーション内のゴミ箱いっぱいじゃないのよ!私に捨てさせる気なの?』
はーたん『すみません!捨ててきます。』
はーたんは、ゴミ捨てをしなくて怒られたのは初めてでした苦笑
とにかく、美魔女先輩は整理整頓や患者さんのベッドシーツがシワになってたり、汚れていると必ず注意してきます。
美魔女先輩『こんな汚れたベッドシーツであなたは、過ごせるの?気持ち悪くないの?患者さんの立場にたって考えなさい。』
美魔女先輩のおかげで、僕は誰よりも環境整備を意識して働くようになりました。
また、美魔女だけあってスキンケアのスキルは卓越してました。これぞ魔法だ!って思うほどケアされた患者さんの肌はスベスベになっていきました。
美魔女先輩となぜ、仲良くなったかは覚えていませんが、気づいたらプライベートでもご飯を食べに行く仲になってました。
なぜ彼女が美魔女と呼ばれるようになったか。(僕が勝手に呼んでいるだけですが笑)
つづく・・・・
美魔女先輩ご自身がキレイなだけじゃなく、患者さんのお肌までスベスベになるなんて、すごいスキルですね。
続きがとっても気になりますー。
相手を思いやること大事ですね。