今日のオススメ本は、第17回このミステリーがすごい!で大賞を受賞した倉井眉介さんの怪物の木こりです!



【2018年・第17回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】 怪物の木こり





あらすじ

ある1人の脳神経外科医の女が児童誘拐、殺人の容疑で逮捕される。彼女の自宅から脳になんらかの処置を受けた幼児数人が救出された。それから26年後。人を殺すことになんの躊躇いのないサイコパスの弁護士二宮は、ある日怪物のマスクを被った人物に襲われる。致命傷は逃れた 二宮だったが、それ以降彼の心に変化が生じるように・・・


こんな人におすすめ

・サイコパスに興味がある
・サスペンスが好き


設定は面白かったけど

※以降ネタバレあります!


サイコパスを脳チップにより人為的に造るという設定はとても興味深かったのですが、ちょっと消化不良でした


元凶である女医が死刑になっているので、その動機について本人から語られていませんし、協力者の男も殺されてしまったので、当時についての詳しい状況をは分からずじまいでした


脳チップが壊れ共感力と倫理感を取り戻しつつある二宮も、壊れたチップを交換しないという選択をするのですが、終盤以降の彼の内面の変化をもっと見てみたかったです


もしかしたら

サイコパスってわからないのが、怖いですよね。


実は隣の人が・・・なんて考えるとぞっとする


おー、怖い怖い!






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