はいさーい!はーたんです!(^-^)/
タイトルがインパクトありすぎてごめんなさい。
この前の歌川たいじさん原作の映画
『母さんがどんなに僕を嫌いでも』を観て蘇った記憶がありました。
今では笑い話なんで軽く流して読んでくださいね!
はーたんも実は母親に『あんたなんか産まなきゃ良かった。』って言われたことがありました。
それは、昨年、自分がゲイだとカミングアウトしたときです。
勇気を出してカミングアウトしたんですが、母からは『それ(同性愛)って病気でしょ?』と言われ、ちゃんと説明しても理解してもらえず、最終的に『あんたがゲイでもお母さんはいいよ。でも、結婚式をするのは反対だからね。なんで、そんなことするの?他人には黙っておきなさい。 』と言われました。
はーたんも耐えかねて、母にキレてしまい口喧嘩になり、母から『あんたなんか産まなきゃ良かった。』って言われ、はーたんも『産むんだったらこんな中途半端に産むんじゃないわよ!』って台詞を吐き捨て泣いて実家を出ました。それからは母と半年以上は音信不通になりました。
今では関係も修復し仲の良い親子に戻りました。今でははーたんとタカを世界で1番大切に思っていると電話で話してました。人は変わるもんだとつくづく思いました。苦笑
あの日の僕にさようなら~のタイトルがあるブログは、はーたんのちょっぴりカオスな過去の話を綴っていきます。www
明日は、歌川たいじさんの舞台挨拶にタカと行ってきます!楽しみ!
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