ゲイです。ナースです。夫夫です。

同性カップル(夫夫)の日常のブログです。

2018.4.14結婚式を挙げた同性カップルです。
アメーバブログからライブドアブログに移行しました。
アメブロでご覧いただいていたかも、初めての方もどうぞ宜しくお願いします。

最終話 小児がんの少年との思い出~少年の夢編~

はいさーい!!はーたんです!



少年との思い出~最終回~なんですが、数ヶ月の間に治療を頑張りましたが、彼の病状が快方に向かわないため、さらなる専門的な治療ができる病院に転院することになりました。








彼には転院する数日前に伝えることになりました。










少年のお母さんからは、『彼もここにも慣れてきて、ここが好きみたいです。別の病院に移ったらまた、心を塞いじゃうんじゃないかと心配です。できたらここで治療を続けていきたいんですけどね。』と心配されていました。





しかし、少年のことを思うと転院して治療するのがベストとなりました。







転院を知らされた後に少年の部屋を訪れました。ベッドで、横になりDVDを観てました。




少年『はーたんくんも、僕が嫌いなの?いつも言うこと聞かないから、ここを追い出すんでしょ?先生もお母さんもはーたんくんも大嫌いだ!!出ていけ!!』





と、少年は泣きながら精一杯の声を出して訴えてくれました。
痩せ細った身体から出せる精一杯の声は、痛々しくはーたんに突き刺さりました。








はーたん『○○くん。はーたんが○○くんのこと嫌いって言ったことある?病院を追い出したいって言ったことある?○○くんは、はーたんのことが嫌い?はーたんは、○○くんのこと大好きだよ。○○くんに元気になってもらいたいから、違う病院でバイ菌をやっつけてきて、欲しいんだよね。元気になったら野球やろうよ!!』








少年『うん。ごめんね。』






そのあと、少年と部屋でキャッチボールをしました。体力があまり残ってなかったため3往復しかできなかったけど、彼はすごく嬉しそうでした。








転院する前日のことです。
少年の受け持ちをしていました。



少年『はーたんくんの夢ってなに?』と、突然聞かれました。





はーたん『うーん。お金持ちになることかなー。でも、1番は○○くんが元気になって一緒に野球チームをつくることかな。』って伝えました。




少年『そっか。じゃあ、早く元気になりたいな。』



はーたん『大丈夫だよ!ちゃんと先生やお母さんの言うこと守ってるじゃん。○○くんの夢はなに?』










少年『僕の夢は・・・・』









これを聞いたときに、はーたんはジーンときちゃいました。お母さんは泣くのを我慢してました。









夕方にある提案を医師と看護師長にお願いしましたが、医者は承諾してくれましたが、師長からは『1番なにが大事か考えて。血圧の薬や出血しやすいのよ。もしものことがあったらどうするの?このまま、安静にして転院を待ちましょう。』と反対されました。






師長さんの言うことも、すごく分かりますが、はーたんが尊敬していた主任が力添えしてくれて、『師長さん○○くんの夢を少しだけ叶えてあげてください。それができるのは今は、はーたんしかできませんから。』と言ってくれました。






主任の言葉がとても嬉しかったです。また、主任から『私はあなたの考えが○○くんにとっての最適な看護だと思う。ベッドで安静に寝かすことだけが看護じゃないわ。』と言ってくれたことが、今でも忘れられません。






事前にお母さんに説明して、夕方に実行しました。

お母さん『あの子には、父親がいないためやってもらったことがありません。私も体力的にできないので。すみません。ご迷惑をおかけして。でも、すごく嬉しいです。』








お母さんにも承諾を得て夕方に実行しました!!







                                 それは






院内を肩車してお散歩すること。たくさん点滴の機械を付けていたので、もう一人スタッフに点滴の機械を押してもらいながら30分くらいお散歩しました。彼は数ヶ月ぶりに部屋の外で過ごすことができました。






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イメージ画像です。



少年は最初は怖がっていましたが、『はーたんくん高いよ!みんなを見下ろせる!僕が1番身長が高いよ!すごい!すごい!』と、初めて彼から、こんなキラキラした声を聞きましたw








そして、彼は数日後に転院しました。


数ヶ月後に、病院宛にお母さんから手紙が届き看護師長からはーたんに手渡されました。中には、手紙と数枚の少年と一緒撮影した写真が同封されてました。手紙はお母さんからでした。
転院して治療をしていましたが、重症な感染症にかかり、少年は天国に旅立ちました。


転院先の病院でも、肩車をしてくれていたことや野球チームを作ることを嬉しそうに話していたそうです。








少年の夢は『僕は大人になりたい。』でした。











少しでも、彼に大人の目線の高さを見せてあげたくて肩車をしました。












とてもやんちゃで素直な少年。
そして、そばで懸命に彼に愛情をそそいでいた母の姿。今でも少年と関われたことは忘れません。





はーたんがいつか親になったら肩車をしてあげたいな。







おわり流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星




結婚式まで・・・




こんにちはー!たかです!





そんなこんなで結婚式まで1週間を切りましたガーン





やばい、はやい、もうすぐ





うっかり忘れていたテーブルナンバーの作成と席札の印刷を急いでやっております笑





明日には式場に準備した物の発送しないといけないので、昨日急いでウェルカムスペースとか受付のディスプレーの写真撮って梱包しましたアセアセ





飾りたいものがたくさんあるのでなんと段ボール5箱になりましたびっくり





プラスぬいぐるみ群一袋キョロキョロ





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くー、送料だけでも結構かかるなぁ笑い泣き





でも2人で少しずつこの日のために用意してきたので、やれることは全部やろうと思いますウインク





多いけど大丈夫ですか?って恐る恐るきいたら、プランナーさん快く全然大丈夫ですよ!って言ってくださいましたラブ





みんな楽しんでくれるといいなぁ音符






あと少し、頑張ろー爆笑






小児がんの少年との思い出~ケア編~

はいさーい!はーたんです。




小児がんの少年との思い出のつづきなんですが、彼とコミュニケーションを図るときは、彼の人との心の距離が決められていることを発見し、彼が警戒心を持っていると口を聞いてくれないことも、分かりました。






そこで、まずは彼と話さずに面会にくるお母さんと世間話程度に会話を始め、少年の入院前の様子や好きなアニメや野球が好きだったことを知りました。







お母さんと会話してると、横目でチラチラこっちを見て、少年が『野球は○○のファンだったけど、今は○○選手が強いんだよ。先生(はーたん)はどこのファンなの?』と自ら会話に参加してきてくれました。チラチラ見てくる様子が可愛かったです。





そのときの事は今でも忘れられない瞬間でした。やっと、この子と会話が出来るまでに心を開いてくれたんだと。





しかし、はーたんは野球のことはさっぱりわからないのでアセアセアセアセアセアセこの時かなり野球の勉強をしました野球





そこから、少年と野球や放送中のアニメの感想をお互いに伝えたり、徐々に心の距離を縮めていきました。





しかし、いつも頭を抱えていた問題は、お薬を飲むことや、身体拭きやお着替えの拒否が強かったこと。






いつも薬は1時間かけて説得して内服をしてました。彼も飲まなきゃいけないことは分かっていました。




少年『薬を飲んでもちっとも良くならないし。不味いし、いらないよ!!』




たしかに、少年の思いは痛いほど伝わりました。はーたんも、何かできないかと考えて、『内服すごろく』って言うものを病棟の保育士さんと相談して作ったのを覚えています。






内服薬が飲めたら、シールを貼っていきゴールまで達したら、好きなアニメのキャラクターの絵や、メダルを手作りでプレゼントして少年の自己効力感を高めていきました。まぁ、時々ストレスフルですごろくマップをビリビリに破かれてました。それでも、かなり短縮して薬が飲めるようになりました。







身体拭きも、医師に許可をもらい少年の母にお願いして、温泉の素アソートパックを買ってきてもらい、体調が良い日に足湯をしたりしてました。『三人で旅館ごっこ』をしてました。
なぜか、少年の母がお客さんで、はーたんが女将さんで、少年が支配人役でした。最初は、お客さん役のお母さんをもてなすんですが、最後は少年が足湯に浸かりながら、はーたんとお母さんに身体を拭かれる流れになってました。少年が好きな温泉は草津の湯でした。






いつからか、少年から呼ばれるときは『先生から、○○くん!(はーたんの名字)とくん付けで呼ばれるようになりました。』





少年から『はーたんくんは、男の子なの?女の子なの?時々わからなくなる。見た目は男の子だけど、ママみたいにしゃべるから女の子みたい。でも、僕は、はーたんくんのことずっと仲良しでいたいな。』って言われました。







それを聞いてたお母さんは、度肝を抜かれたように驚いて少年を注意してましたが、はーたんも内心ビックリしました。まさか、ストレートに言われるとはwww




はーたん『どっちだと思う?実は人間に化けた妖怪かもよー。』ちゅーちゅーちゅー






少年『誰が信じるの?絶対ウソ。子ども騙しだな。』ニヤリニヤリニヤリ







そこは塩対応なのねガーンガーンガーン









つづく・・・


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昔、ナースマンがゆくってドラマのワンシーンです。櫻井くんみたいな爽やかなナースマンになりたかったなwww

小児がんの少年との思い出~出会い編~

はいさーい!はーたんです!!



今日の関東は風が強かったですね台風台風台風
肌寒かったなーガーンガーンガーン






いつもこの時期になると、思い出すことがあります。ある少年とのはなし。






彼が頑張って生き抜いた姿を少しブログに残したいと思います。





彼が生きてれば中学生になってるかな。






はーたんがナース3年目の頃に出会いました。彼は小児がんの治療をするために入院してました。






ガンの治療は本当に苦しい闘病生活を強いられます。





ガンは身体だけじゃなく心も蝕んでいくんだとそのとき、実感しました。



薬の影響で吐き気やだるさが出たり、髪の毛が抜けたり、みるみる元気がなくなり痩せ細っていきました。







本人も辛くてナースコールを頻繁にならしたり、ストレスで泣き叫んだりしている日々が続きました。




ストレスフルだから、担当のナースに八つ当たりして、漫画本やオモチャ、ガーグルベースンを投げてきました。検温するのも大変でした。








そんなある日、はーたんが受け持つことになりました。その当時、小児科病棟に男性ナースは、はーたんしかいませんでした。




はーたん『おはよう!今日、担当するはーたんです!よろしくお願いします!!』



少年『なに!?だれ?新しい先生?ちっくん(採血のこと)しにきたの?』



はーたん『先生(医師)じゃないよー。○○くんの担当の看護師さんだよー。今日はちっくんない日だよー。』






少年『ふーん。じゃあ部屋から出てけ。』







まぁ、こんな塩対応されると分かってました苦笑






これから、この少年とはーたんのながーい攻防生活が始まりました・・・・






つづく・・・


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画像は大好きなドラマのコウノドリですラブ
こんな、イケメンな先生に会ってみたいなw



人助け





ハヤトくんのタイプは芸能人だと坂口憲二




僕とは似ても似つかない感じ




じゃどこが好きなのって聞くと




・・・人助けかな?




ん?お前はボランティアでおれと結婚するのか?




なんかちょっと引っかかるけど、前向きに捉えてそれほどほっとけないってことなんだと思うことにしていますニヤリ




逆に僕のタイプは、一重でちょっと芋っぽい感じの野球やってそうな人(わかるかな?笑)




ハヤトくんはイケメンだけど、正直タイプではない




カップルあるあるだと思うけど、実際付き合う人ってタイプってこと少ないですよね?




やっぱりフィーリングが大事なのかなニコニコ




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